あなたのやる気スイッチはどこにあるのか?
こんにちは。株式会社グローバルプランニングの井川です。
今日はこちらの「科学的に元気になる方法を集めました」について、
何回かにわけて書きたいと思います。
みなさん一度は、学生時代を振り返ったとき
テスト勉強しようとして、ついついマンガを読んだり、ゲームやテレビをみてしまったりしたことはないでしょうか?
また社会人になっても仕事の提案書や企画書など作成するとき
なんか気分が乗らないなど思ったり、やらないといけないと思っているんだけど気づくと部屋の掃除をしていたりと違うことをしていた経験はないでしょうか?
もちろん私にもその経験はあります!笑
実は一流たちも実践している「やる気スイッチの入れ方」があるらしいです!
それは「とにかくやり始める」だそうです。
人間の脳と身体の関係をみてみると「やり始めれば集中する」ようになっているみたいで、言い換えればやり始めなければ集中ができないようになっているということです。
なので、まずはパソコンを開き、打ち込み始めるという「やりだす」ことでだんだんリズムがでてきてノッてきて、企画書や提案書の作成がサクサク進むのです。
また心理学や脳科学の世界では、人は「行動してから考える」ということが常識というのを読んでいて、ビックリでしたがそうらしいです。
考えてみると、
私はテスト勉強のときに花より団子という少女マンガを1巻読み始めたらとまらなくなって、全巻まで読んでしまった経験があるので、まさにマンガを読む行動をして、それにはまったという現象をしていました。
改めて「やる気スイッチをいれるには」・・・
まずはやってみて行動することが大事ということです。
なのでなかなか行動できないという方は、
なにも考えずまずは行動すること、動いてみることで物事が進むのでおススメです!